
おはようございます!そうわ経営パートナーの尾形です!
私事ですが、10/2に日経新聞の収録を無事終えてきました。なかなか緊張しました笑
ぜひご笑覧ください。https://souwa-ka.com/blog/20251003
では本題。この1週間は生成AIがこれまた革命的に進化しました。
・MicrosoftのClaude機能追加とOffice向けagent発表(すごい)
・ChatGPTの新機能追加(ものすごい)
・それを受けて翌日Googleのopalが日本語対応(まぁまぁすごい)
やっぱりChatGPTの発表(Devday)が強烈でしたね。さすがAI界のフロントランナーです。
今日の話題はChatGPTもGoogleもついに踏み込んできた、AIワークフローアプリについて学んでいきましょう!
「自社に最適なAIエージェントは自分たちで作る時代」
ついに来ましたこれが「ビジネス3.0」です!
ではいってみましょう!
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1.雑務を飲み込む「ワークフローで自動化」
経理担当者がメールボックスを開き、添付された請求書PDFを確認し、会計ソフトに一件一件、手で打ち込んでいく…。
このような一連の「作業手順」。私たちはこれを「ワークフロー」と呼んでいます。そして今、このワークフローをAIに教え込み、人間の代わりにやってもらうのが「ワークフロー自動化」の考え方です。
例えば、毎月の「請求書処理」がこう変わります。
<これまでの手順>
経理担当者がメールを開く
添付されたPDFの請求書を開く
金額や取引先を目で見て確認する
会計ソフトを開いて、その情報を手で入力する
↓ ↓ ↓
<AIによる自動化後>
AIがメール受信から会計ソフトへの入力までを24時間365日自動でやってくれる。
これで生まれた時間で、社員は会社の未来を創る「人間にしかできない付加価値の高い仕事」に集中できるのです。この仕組みを実現できるツールが、今、次々と登場しています。
2.3つのワークフロー構築アプリ
ここでは要点のみご紹介します。

①Dify (ディフィー)
ワークフロー構築AIの先駆者です。機能的にも現状ではこちらが最強ですが、会社がテンセント系という噂が汗 ただ自民党総裁になった高市さんのAIチャットボット「教えてAIサナエさん」がDifyで構築されていると聞きました。他にもRAGの構築などとにかく便利なDifyさんではあります。ローカル版もあるので一考の余地はありますね!
②ChatGPTの「Agent Kit」
このDifyのようなワークフロー構築のChatGPT版です。ちょっと触ってみましたが、むしろDifyより難しい、、、ただ始まったばかりなのでこれから期待ですね。自然言語でワークフロー組めたら一気に覇権とりそうです。Agent Kitの発表、同時にApps in ChatGPTなど他の凄まじい新機能の発表もありました。これはまたいずれ。
③Google Opal (オパール)
こちら2ヵ月くらい前から騒がれていましたが、ChatGPTの発表翌日に全世界15カ国対応になりました笑 日本ももちろんサービスインしました。この3つの中では一番シンプルです。ただGoogleのサービスとしか連携できません。GWS使っている人なら大歓喜の機能ですね(私です)。
3.自社だけの「AI社員」を採用して育てる時代
これらのツールが意味するのは、単なる「業務効率化」ではありません。数年もしないうちに、企業は自社業務を理解して実行する、自社だけの「AIエージェント」いわば”AI社員”を自分で作って育てる時代に突入します。
ITベンダーに高額な費用を払って作ってもらうのではなく、自社の痒い所に手が届く、独自のワークフローをAIに教え込み、自社だけの業務遂行チームを創り上げるのです!

本日は以上です!
AIサナエさんのように、ワークフロー構築AIはすでに実用化が進んでます。そのほとんどがDifyです。日本もjinbaflowというメーカーががんばっているのですが、どうも機能面が、、、しかしChatGPT、Googleというメガテックが参入したことで一気に使いやすくなりました!
生成AI時代も初期の「導入期」から一気に「活用期」にステージアップしましたね!遅れることなく使い倒していきましょう!!!
次回は、先日クライアント向けに作成して大好評だった「AI人事評価くん」をご紹介します!

