こんにちは!そうわ経営パートナーの尾形です。前回メルマガからの2週間で、博多や大阪、東京などで各種セミナーをしてきました。どこも暑いですね💦
また本日から芦屋市で5回シリーズのAI研修を開催します。5回かけて基礎編からAIエージェントまでたどり着きたいと思います。ご参加される皆様、今晩からよろしくお願いします(^^)/
さて今日はタイトルの通り、最近とても増えている相談です。
「AIを導入したのにみんな使ってくれない」
「業務改善された手応えがない」
「逆に手間が増えた気がする」
AIを入れてがっかりした、という方に向けたアンサーソングです。いってみましょう!
1.AIで出来るようになったアレやコレ
まずはこちらをご覧ください。
ご依頼がとっても多いLP作成です。こちらは採用特化のLPですが、他にも商品やサービスごとにLPを作って販売促進したい!とのご相談は非常に多いです。私はこれまで、LP作成はコンサルのみ行い、作成は外注してました。外注コストは50万〜200万くらいと結構します。
しかし今はAIでサクッと作れるので、すっかり内製化してしまいました。私はテーマごとにSkill(AIエージェントに特定の作業をさせる機能)を作っているので、動画のような採用LPなら、素材を揃えてしまえば1時間程度で仕上がります。本当いい時代ですね笑
2.なぜ効果が出ないのか?
ただこちらを作って納品しても、まったく採用応募はありません。
当然ですが人の目に触れないと効果がありません(-_-;)
LPを作って人の目に触れさせるにはどうすればいいでしょうか?
・SEO対策をがんばる
・リスティング広告やメタ広告に費用をかける
・SNSでフォロワー増やす
いろんな手があります。
これらのリンク先をLPにして、ターゲット人材に見てもらわないと話になりません。
一方で採用分野はWebマーケットの超激戦区です。
今見てみたら「製造 転職」の広告クリック単価は441円〜1590円でした(-_-;)高すぎ
物量作戦でIndeedやビズリーチなどの大手に勝てるとは思えません。
現実に採用を進めるとなると、これらの大手求人サイトに課金するしかないのが現状です。
御存知の通りそれなりのコストがかかります。
そうなると自社で採用LPをつくる意味って何?となりますよね。費用かけないのであればSNS頑張るしかないので、LPよりもインスタ充実させるのが優先になります。
採用LPだけ作っても効果がでない!はこのあたりが原因になります。
3.効果を出すには「AIと人の役割分担最適化」
そこでAIの作成物で成果を出すために「人間がやるべきこと」を考えます。
みなさんはリファラルカードをご存知ですか?
名刺サイズのカードに簡単な会社紹介と、「いっしょに働きませんか?」と書き添えて配りまくる採用施策です。
昔からある「縁故採用」とは似て非なるもので、現在では62.5%の企業が導入しています。
※リファラル採用については多々注意点がありますが、人事領域のお話になるので割愛します。
結論としてはこのカードに採用LPの2次元バーコードを載せて配るのが効果的です。
実際にリファラル採用の成果が出た!という企業の話を聞くと、カードをもらった本人ではなく、その友人知人が転職を考えた時に、採用LPのURLをLINEで紹介されて応募した、というケースの方が圧倒的に多いです。
・AIでやること → 魅力的な採用LPやリファラルカードを手軽につくる
・人間がやること → リファラルカードを効果的に配る
これならWeb上の採用戦争に巻き込まれない独自の採用導線が開拓できます。
もともと採用は地域密着で行うものなので、こちらの方がコスパ、効果、求める人材増に早くリーチできます。
AIで成果を出すためには、AIでできることを突き詰めるとともに、効果を出すための施策も一緒に考えて行うことが重要です。
採用以外の全ての施策に言えることですが、AIで作ってポン出し!だけで成果が出ることは非常に少ないでしょう。自社の業務実態やマーケティングの考え方、求める成果のゴールなどをしっかりと検討し、どこにAIを効果的に使っていくかを検討していくことで、AIの実力を最大化させることができます。このあたりはよくあるAIのe-learningでは学べない実務の部分です。タイトルの「AIを使って成果が出なかった!」という方はこの辺りの考え方が抜け落ちている印象です。ぜひ参考にしてみてください(^^)/
作って終わりで良いならいくらでも量産できて私も稼げるのですが😭
それではまた次回(^^)/ 芦屋市いってきます!!
合同会社そうわ経営パートナー 尾形

