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コラム

2026.6.3

2026年6月時点の「ビジネスとAIの付き合い方 最適解

こんにちは。そうわ経営パートナーの尾形です。ほぼ1ヶ月ぶりになってしまいました(^_^;) 例によってAIの進化は続いていますが、とりあえず上の画像をクリックしてみてください。 

こちらは兵庫県をテーマに私がAIで作成したゲームです。ちなみにAIエージェントではなく、普通のClaudeとChatGPTで1時間程度で作ることができました。

小さい頃、自分のゲームを作ってみたいと思っていましたが、時間さえあれば今の環境で十分可能ですね。もちろん、プログラムコードは一行も書かず、日本語でAIに指示しただけです。なんと素晴らしい時代でしょうか笑

それではこのあたりの進化も踏まえ、6月のAIニュース行ってみましょう!

1.この1ヵ月間のAIの進化

 やはりOpenAI、Anthropic、Googleの3社が抜きん出ています。それぞれChatGPT、Claude、Geminiの会社ですね。

Gemini Sparkは、先日のGoogle I/Oで発表されたクラウド型のAIエージェントです。私はこちらに大変期待をしていますが、まだ日本版の展開はされていないようです。他の会社もAIエージェントは出してきていますが、今のところCodeXとClaude Codeに全く追いついていないので、今回も割愛しています。

 2.2026年6月版 各AIエージェント、何が得意?

・CodeX
何と言っても標準装備のImagen2による画像生成能力が強いです。この画像生成能力を活かして、キャラクターデザインや会社のロゴの作成、自分の顔写真から名刺に貼る似顔絵画像、はたまたランディングページの作成なども一気通貫で行われてしまいます。OpenAIは一時期大きく差をつけられて、瀕死状態と私も2ヶ月ほど前に書いた気がしますが、本当に一気に巻き返してきました。今どれか一つAIエージェントを選べと言われたら、CodeXを選んでしまうかもしれません。この朝令暮改、まさにAI時代のあるあるですね笑 また、トークン効率が非常に良く、3,000円プランでもそこそこ使わせてくれるところも魅力的です。本当に良いAIエージェントを出してきたなと思います。

・ClaudeCode
AIエージェントの代名詞、Claude Codeです。どのくらいClaude Codeがいいかというと、私がClaude CodeのTシャツを買ってしまうぐらい素晴らしいです。
最近Opus 4.8にアップグレードしたことで、先ほどのようなゲームもチャット型AIでも作ることが簡単になりました。また、Claude DesignやClaude in Excel、Claude in Word、Claude in PowerPointなど、様々な周辺ツールを恐ろしい速度で開発していくところも魅力です。すでに書類作成の仕事は、私はほとんどAIに任せてしまっています。クオリティも驚くほど高くなってきました。一方で、なぜか画像生成については弱いです。これさえあればというところですが、私は画像生成だけはChatGPTやGeminiに外注するスタイルを取っているので、今のところ手放せずにおります。ただ燃費が悪く、16,000円毎月払っています😭

・Gemini
Geminiにというか、Google Workspaceは今のところAIエージェントらしいものがまだ出ていません。先ほどご紹介したGemini Sparkを待つばかりです。その分、Geminiの中で簡易アプリが作れてしまうGemini Canvasなどは、今すぐ仕事に活かせる機能です。また、スプレッドシートやドキュメントにもGeminiが組み込まれているので、これまで時間のかかった表の構築や文章作成も本当に簡単になりました。少々マニアックなお話ですが、私はタスク管理にNotionというアプリを使っていましたが、スプレッドシート+Geminiで十分代用できるので最近課金を止めたところです。そして、Google印のセキュリティの高さもやはり魅力的です。

3.いまビジネスに使うならどうするか?

私はこんな仕事をしているので3つとも課金していますが、どれも手放せないツールになっております。ただこれを、例えば従業員10名の企業で導入するとなると、当然10倍のコストがかかってしまいます。私がその立場で導入するのであれば、自分ともう一人、AIに強いスタッフの2名だけはAIエージェント、これはCodeXかClaude Codeどちらかを入れます。課金も100ドルの枠の広いプランにすると思います。その上で、全従業員にはGoogle Workspaceで1600円のプランを提供し、私が作ったAIアプリをGoogle Workspace上で使えるように展開していくと思います。
実際これでたくさんの企業にご導入いただいているので、再現性が高い方法かと思います☺️ 

以上、今回は現時点でAIと企業がどう付き合うべきかというテーマで、少々俯瞰的に書いてみました。急激なバージョンアップの内容の詳細を追うのもいいのですが、すでにビジネスでやることはほぼ何でもできる状態になっています。AIを使うかどうか?から、いつから使い始めるか、どう使いこなすか?に論点が移ってきているのを感じます。ぜひ皆様もこの産業革命を超えた最強ツールを使いこなしてください(^^)/ 

合同会社そうわ経営パートナー 尾形

https://souwa-ka.com/AIconsulting

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