■11/24の記事の続報です。
前回の記事はこちら
https://souwa-ka.studio.site/blog/20241124
■今後の補助金の見通しについて②
様々な情報ソースから実施される見込みが高いものをピックアップしました。
いずれも予算成立前ですので今後変更になる可能性もありますのでご留意ください。
①ものづくり補助金
最大8000万円、補助率1/2、賃上げで2/3に引き上げ
②小規模事業者持続化補助金
③IT導入補助金
最大450万円、補助率1/2、賃上げ2/3に引き上げ
④事業承継・M&A補助金
事業承継引継ぎ補助金から名称変更
⑤大規模成長投資補助金
来年度は今年よりも予算拡充見込み
⑥中小企業成長加速化補助金(仮称)※New
売上高100億円を目指す中小企業・小規模事業者への設備投資や経営課題解決を支援
⑦新事業進出補助金(仮称)※New
事業再構築補助金の後継?新事業への進出などを支援
⑧省力化補助金
■押えるべきポイント(再掲)
①採択率は半減
どの補助金も直近では採択率が半減しております。これは不適切な補助金申請や、
不正受給問題などが影響し審査が厳格化しているものと思料されます。
②採択を目指す方向けの5ヵ条
以下、私見ですが採択のポイントについてまとめます。
1.やりたい事業、買いたいものが補助金の主旨に合致していること
2.賃上げなど経済活性化に資する取組であること
3.実現可能性が担保されていること(既存の強み、ノウハウ、実施体制、財務状況)
4.経営者自身が主体となり事業計画に取り組んでいること
5.加点項目を満たしていること
③十分な準備期間を確保
公募開始から締め切りまでの期間も短縮傾向にあります。
狙いたい補助金がある場合には公募開始前から準備しましょう。
特に加点項目については公募開始からでは間に合わないものもあります。
(例)事業継続力強化計画・・・申請から45日程度
健康経営認定 ・・・例年10月頃に締め切り翌年3月頃に認定
経営革新計画 ・・・申請から2~3ヵ月
採択率が減少している中、加点の確保は1つの大きなポイントとなります。
どれも経営に資する制度ですので、この機に事前に認定を受けることをおすすめします。
■気になるポイントはお気軽に無料相談へ(5社様/月 限定)
当社ではこれらの補助金や加点項目の相談についても承っております。
気になるポイントは認定経営革新等支援機関である当社にお気軽にお問い合わせください。
以上となります。皆様の経営の益々のご発展を祈念しております。

